2021年12月、税制改正大綱が発表され、住宅支援政策の概要が一新しました。

住宅ローン減税や、こどもみらい住宅支援など…いま、建てようかどうか悩んでいる方には必見のニュースです!

住宅ローン減税

・控除率は0.7%に縮小し、期間は13年に延長

住宅ローン減税はもともと2021年が期限でしたが、今回の改正で4年間延長されました。

改正の大きなポイントは以下の3点。

1.控除率を1.0から0.7に縮小

2.控除期間を10年から13年に延長

3.ローン残高の上限額は省エネ性能により変動

2021年までのローン残高上限額は4,000万円(認定住宅は5,000万円)だったので、省エネ基準適合住宅についてはこれまで通り。省エネ基準を満たしていない住宅については1,000万円ダウンの3,000万円となっています(※居住が2022~2023年の場合)

詳細は住まいの情報館より…☟

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こども未来住宅支援事業

(子育て・若者世代に最大100万円の補助金)

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※住宅ローン減税の説明文下に詳細あり

子育て支援のための施策が2022年から新たに始まりましたが…

こちらの支援事業に打ち止めの声がかかっているとのこと…

いま、住宅の購入をお悩みの方は今期がラストチャンス

色々な補助事業等を組み合わせて使用し、かしこく、お得に、良い家を。

低価格でも品質を落とさず、がモットーのホームサポートより。