こんにちは!
ホームサポートの広報担当です。

ホームサポートのおうちは、低価格なのに高品質! あまりの安さに性能面を心配される方も中にはいらっしゃいますが、使っている建材や設備はすべて一流メーカーのもの。無駄な広告費の削減や工程の見直しによってコストダウンを実現しているので、安くても品質の高いおうちなんです!

◆【耐震性能】大きな地震にも強いおうち

地震大国とも言われる日本では、多くの方が気にされる地震への備え。現在の建築基準法の耐震基準では、「震度6強から7の地震に耐えうる性能」が義務付けられています。実は、阪神淡路大震災や東日本大震災で倒壊した家の多くは、この基準が制定される以前に建てられたもの。それ以降に建てられた家は、大きな損壊や倒壊は免れています。

もちろん、ホームサポートの家も建築基準法の耐震基準を十分クリア! 規格住宅のローハウスやフリーエライトではオプションで、自由設計のフリーエでは標準仕様で地震の揺れを制御する「制震ダンパー」を付けることもできます。

また、耐震性は間取りによっても変わるので、その土地や間取りに合わせて耐震性を考慮したプランニングが重要です。経験豊富な設計士が打ち合わせに参加して、ご提案します。

◆【断熱性能】1年中快適で省エネな住まいに!

室内の快適性や省エネを叶える、断熱材や窓も高性能なものを採用しています。ローハウスとフリーエライトの断熱材は、グラスウールという素材のものを標準仕様で採用。
自由設計のフリーエでは、より高性能で環境にやさしいアクアフォームという素材の断熱材が標準仕様で選べます。現場発泡の断熱材なので、壁と断熱材の間の隙間ができにくく、断熱性能が高いのが魅力です。ローハウスやフリーエライトでもオプションでアクアフォーム断熱材に変更もできます。

またサッシは、室外側がアルミ、室内側が樹脂でできた半樹脂タイプのものを標準仕様で採用しています。窓ガラスはペアガラスが標準仕様となっているので、窓からの冷気や暖気の影響を受けにくく、高い断熱効果を得られます。

◆【耐火性能】省令準耐火構造が基本仕様

燃え広がりにくい構造、材料を使用した「省令準耐火構造」が基本仕様となっています。住宅の安全性を高めるだけでなく、火災保険料も優遇されてコスト面でもお得です。

他にも、一流メーカーの住宅設備やスマートホーム仕様なども低価格で手に入ります!
住む方にとって本当に必要なものを厳選した無駄のない家づくりで、コストパフォーマンスの良いおうちを叶えます。
ご相談はオンラインでも承っていますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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