こんにちは!
ホームサポートの広報担当です。

夏真っ盛り! エアコンが効いた涼しい家で快適に過ごしたいけれど、光熱費が気になるところですよね。省エネ効果のある設備を選ぶだけでなく、おうちの性能次第で光熱費に大きな差が出ます。今回は、夏の光熱費を下げる家づくりのポイントをご紹介します!

◆断熱材と断熱サッシが冷房効率を上げる

どんなに性能がいいエアコンを使ったとしても、断熱性や気密性が低い家ならエアコン効率を下げ、光熱費は高くなりがちです。特に夏は、外気からの影響を受け、天井や壁などの室内温度が上昇。暖気は上に溜まりやすいので、屋根に近い天井付近は特に暑くなりがちです。
そこで、ホームサポートでは、商品ごとに高性能な断熱材や断熱サッシを採用。冷房効率を高めて光熱費を抑えます。

◎ローハウスの場合

規格住宅のローハウスの断熱材は、高性能のグラスウールを標準仕様で採用。サッシは外側がアルミで室内側が樹脂でできた「半樹脂サッシ」を、ガラスには外気温の影響を受けにくいペアガラスを標準仕様で採用しています。
ローハウスの建物価格794万円から。土地代や諸経費を含めても1,000万円台で建てられるので、アパートの家賃を支払う感覚でマイホームを持つことができます。

◎フリーエライト

フリーエライトも、ローハウスと同様に断熱材はグラスウールを標準仕様で採用。窓ガラスは空気を挟んで断熱性能を高めたペアガラスを、サッシは外側が強度のあるアルミ、部屋側が熱を伝えにくい樹脂の「半樹脂サッシ」を標準仕様で採用しています。
フリーエライトは、フリーエの自由設計とローハウスの“設備を選んで決める”、2つのブランドのいいとこ取り。コストを抑えつつ、ローハウスではできない間取りの自由度を広げています。

◎フリーエ

注文住宅のフリーエは、吹き付けタイプのアクアフォーム断熱材を標準仕様で採用しています。壁と断熱材の間の隙間ができにくく、より気密を上げて断熱性能を強化します。また、窓は半樹脂サッシに、窓ガラスはLow-Eガラスが標準仕様となり、ローハウスやフリーエライトのさらに上をいく性能が魅力です。

他にも、庇や軒を取り入れたり、西日が入らないような間取りにするなど、設計の工夫によって快適性を高めています。ホームサポートだから高性能なおうちでも低価格で手に入ります。
ぜひ、私たちにご相談ください!