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ツーバイフォー工法と在来工法

スタッフブログ

2019/07/02 ツーバイフォー工法と在来工法

 

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こんにちは!設計の佐藤貴亮です。前回は、モトクロスなど趣味の話でブログを上げていましたが、今回はガラッと話を変えて建築のお話をさせて頂きます。

建築屋が建築の話してもつまらないとは思いますが、騙されたと思って読んでください(笑)

 

私がまだまだ学生で建築の事などまだ知らなかった時期の疑問点です。

簡潔に言うと、ツーバイフォー工法木造軸組工法の違いです。

ちなみにホームサポートの工法は、木造軸組工法です。

ツーバイフォー工法木造軸組工法は良く一般的に住宅などで使われています。

 

「一度くらいは聞いたことあるな~」と思われた方はいると思います。

なので、簡単に説明させて頂きます。

 

ツーバイフォー工法とは、木造建築の工法の一つであって、【木造枠組工法】の一つなんです。

ツーバイフォー工法を数字にすると2×4工法となります。

2? ×? 4? 2×4=8?(笑)

とか思われている方、これは、2インチ×4インチの角材を使用してますよって事なのです。

(1インチ=約2.54㎝)

 

この角材を合板に接合して、柱や梁の代わりに、壁、床、天井、屋根部分を構成し、組み合わせ、たとえて言うとダンボール箱をつくるイメージです。

ダンボール箱をつっくたら、上に同じサイズのダンボールをのせても潰れないですよね。

その原理と同じような事で建築物として成り立ちます。

アメリカやカナダは約9割がこの工法と言われています。

木造軸組工法は、別名、在来工法と言われます。

在来工法は、2×4工法の合板(パネル)式とは違って、柱や梁などがある工法です。

日本では、約8割がこの工法です。

ここで、メリット、デメリットを各それぞれ上げていきます。

 

2×4工法

メリット

・耐震性、耐風性が高い。

・在来工法と比べて、高気密、高断熱。

・工期が短くてすむ。

デメリット

・間取りに制限があったり、後からの変更が難しい

・開口部を大きくとるのが難しい

・高気密、高断熱であるがゆえに外気と内気の温度差で結露が生じやすい。

(カビやダニが発生する)

 

在来工法

メリット

・自由な間取り、リノベーションが比較的容易。

・施工できる業者の選択肢が多い。

・大きな開口部を取れる。

デメリット

・大工さんの技術に左右される。

・品質のバラつきがある。

・工期が長い

 

とこのような感じに、メリット、デメリットがそれぞれあります。

どっちが良いの?

正直、どっちが良いとはありません。

それぞれ、良いとこもあれば、悪いとこもあります。

ずばり言わせてもらうと・家を建てる建主さんがどっちが良いかと、訪ねられる建築屋によって違います。

私は、正直在来工法の方が好きです。

在来工法を会社でやってるから好きなんでしょ?と思われた方、正直に言いますが、図星の部分はあります。

ですが、家は、一生に一度きりの方が多いと思います。なら、自由な間取りができ、大きな開口部があるほうが、私は、良いと思います。

さらに、耐震性などは、在来工法でも、合板を貼って、箱形にもすることが可能です。

断熱性能は、断熱材には様々な種類がありますが、良い断熱材のものと、厚みを大きくすれば2×4工法にも劣らない、断熱性能にもできます。

またデザインで梁見せなど、一味違った空間作りもできます。

 

 

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私は、それを踏まえ、在来工法良いと思います。

これを見て、お客様の参考になればと思って、ここで建築の話をさせて頂きました。

建築のお話、又はマイホームを検討されている方、ぜひ一度だけでもいいので、ホームサポートに足を運んでみては、、、

次回は建築とは別の話の予定です。

ここまで、目を通された方、ありがとうございます。

では、また次回をお楽しみに!

 



 

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