「太陽光って、制度が変わったんですよね?」
「FITが終わるって聞いたけど大丈夫?」
家づくりを考えている30〜40代の共働き・子育て世帯から、よくいただく質問です。
今回は、
FIT制度とFIP制度の違い
そして佐賀でこれから太陽光を考えるべき理由を、わかりやすく解説します。

**FIT(固定価格買取制度)**とは、
太陽光で発電した電気を
国が決めた「固定価格」で
一定期間(主に10年間)買い取る制度のこと。
✔ 売電価格があらかじめ決まっている
✔ 価格は変わらない
✔ 安定して収入が見込める
かつては売電単価が高く、
「太陽光=儲かる」というイメージを作った制度です。

**FIP(フィードインプレミアム制度)**は、
売電価格が“市場価格”に連動する制度。
固定ではなく、
✔ 電力市場が高ければ高く売れる
✔ 安いときは売電価格も下がる
という、より“市場型”の仕組みです。
さらに、発電事業者としての管理や予測も求められます。

| 項目 | FIT | FIP |
|---|---|---|
| 売電価格 | 固定 | 市場連動 |
| 安定性 | 高い | 変動あり |
| 向いている人 | 小規模住宅 | 事業規模向け |
実は、
一般的な住宅(10kW未満)では
今もFITが主流です。
つまり、
「住宅用太陽光がすぐにFIPになる」わけではありません。
売電価格は年々下がっているため、
「昔ほど儲からない=損なのでは?」
と感じやすいのです。
しかし、ここが大事。

現在の電気料金は上昇傾向。
電気を買う単価は30円前後になるケースもあります。
もし売電価格がそれより低いなら、
▶ 売るより
▶ 昼間に自宅で使うほうが
▶ 家計にプラス
時代は
“売電型”から“自家消費型”へ。

佐賀は比較的日照条件が安定。
✔ 戸建て率が高い
✔ 屋根面積を確保しやすい
✔ 南向き設計が多い
太陽光との相性は悪くありません。
さらに、
ZEH住宅やGX志向型住宅と組み合わせることで、
発電効率と省エネ性能を最大化できます。

教育費がこれから本格化する世代。
塾代、習い事、部活、進学費用…。
だからこそ大事なのは
毎月の固定費を安定させること。
太陽光は、
✔ 電気代上昇リスクを抑える
✔ 光熱費を見える化できる
✔ 停電時の備えになる
“儲ける設備”ではなく、
家計を守る設備へと役割が変わっています。

今後は、
・自家消費重視
・蓄電池との組み合わせ
・GX住宅との一体設計
こうした方向へ進んでいきます。
FITからFIPへの流れは
「太陽光が終わる」という意味ではなく、
より賢く使う時代への移行。

✔ FIT=固定価格で安定
✔ FIP=市場連動型
✔ 住宅用は今もFITが中心
✔ これからは“売るより使う”時代
太陽光はもう儲からない?
確かに“売電バブル”は終わりました。
でも、
電気代が上がる時代に、家計を守れる設備であることは変わりません。
佐賀で家づくりを考えるご家族へ。
制度の名前より大切なのは、
「わが家の暮らしに合っているかどうか。」
気になる方は、
まずはシミュレーションから始めてみませんか?

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